1501~3000円以内– category –
1501円から3000円までの予算で楽しめる趣味を紹介します。(注意:初期費用、通信費用、交通費などが別途必要になる可能性があります)
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【1800円】唇の血色を探して三千里〜4日後に「あれ?唇、潤ってる??」ってなる唇の皮が激弱の民〜【CHAG LIP 】vol.2
タイトル予算は【CHAG LIP】1本の価格です。株式会社イヴ様から商品をご提供いただき、記事を作成しています。 前回【唇の皮膚激弱の民】こと筆者が、自分に合うリップを探すために試用した株式会社イブの【CHAG LIP】をご紹介しました。 タイトルにも書... -
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【2500円以内】ミュージアムショップでも『メキシコへのまなざし』を向けてみて
展示をたっぷりと楽しんだら、そのままミュージアムショップへ! 日本人作家をとおしてメキシコ美術を見つめてきた流れを持って、今度は自身の目でメキシコを見つめてみましょう。 気になった雑貨と、実際に購入したものをご紹介します。 メキシコの手仕... -
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【3000円以内】『EQUALLY(イクアリー)』の「クリスピーチキンとクレープのカフェプレート」とシードルで、さわやかカフェランチを
4月も半ば頃から、本格的に春めいてきましたね。世田谷区・豪徳寺のクレープリーカフェ『EQUALLY(イクアリー)』では、季節のスペシャリティクレープとともに、カフェプレートが新たにスタートしています。 平日のカフェタイム限定の「クリスピーチキンと... -
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【2000円】孤高の芸術家?『パウル・クレー展――創造をめぐる星座』でクレーの内側を覗くvol.1〜創造の軌跡を辿る
兵庫県立美術館にて開催中の「パウル・クレー展――創造をめぐる星座」。孤高の芸術家と称されることの多いクレーですが、実は同時代の芸術家たちとの交流は豊かなものだったといいます。 クレーの作品は謎めいたものが多く、見た者が自らイマジネーションを... -
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【2100円以内】中目黒の人気カフェ『CAFÉ FAÇON(カフェ ファソン)』で穏やかコーヒータイムを。持ち帰りの焼き菓子も充実。
楽しそうなお店が並ぶ中目黒。目黒川沿いへ行くとカフェなどもたくさんありますが、駅近は意外とレア。 今回は友人が見つけてくれた、駅徒歩2分にある『CAFÉ FAÇON(カフェ ファソン)』で、食後のケーキとコーヒーとおしゃべりを楽しんできました。 レジ... -
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【2500円】ドキドキ!はじめての漢検〜結果発表編〜合格点はどれくらい?合否はいつ分かる?賞状はもらえる?
本記事でご紹介する情報は、2025年3月現在のものです。最新の情報については必ず公益財団法人日本漢字能力検定協会のWEBサイトでご確認ください。 本記事は、日本漢字能力検定8級の「個人受検」形式についての体験談です。「漢検CBT」、「漢検オンライン」... -
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【2300円】白と黒に浮かぶ反骨精神『異端の奇才――ビアズリー』〜画業で生活をするということ
さて、前回までは、画業に専念するきっかけとなった大きな仕事についてご紹介してきました。波に乗ったと思ったら、O.ワイルドの影響を受けて失職するなどの憂き目にも遭ったりしてね。 ここからは、挿絵やポスターなどのほか、生活のためにあえて引き受け... -
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【2300円】白と黒に浮かぶ反骨精神『異端の奇才――ビアズリー』〜成功と、転落にかかるワイルドの影
さて前回は、ビアズリーがどうして「異端の奇才」と言われるに至ったかについてご紹介しました。 ここからは、ビアズリーが画業に専念するきっかけともなった、O.ワイルド著「サロメ」(1894年)と、自らの理想を形にした「イエローブック」について触れて... -
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【2300円】『西洋絵画、どこから見るか?-ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 VS 国立西洋美術館』vol.1〜 はじめての美術鑑賞にぴったり
西洋美術というと、どうしても難しく考えてしまう人も多いでしょう。自身もそうだったので、なんとなく敷居が高いように感じてしまうのも、とてもよくわかります。 今回ご紹介する『西洋絵画、どこから見るか?-ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美... -
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【1700円】故郷ナンシーと憧れのパリ『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』〜経験で磨いたバランス感覚の妙
ここまで、ガレが家業に入り、事業主となり、輝かしい成功をおさめ、その立場から故郷とパリの狭間に揺れ悩んでいた時期の作品をご紹介してきました。お付き合いいただきありがとうございます。 今回は、1901年以降のガレの最晩年の作品をご紹介します。磨...
