2024年1月– date –
-
5001~7000円以内
【6000円以内】贔屓の画家の作品を厳選。50年ぶりの大キュビスム展を手の中に。
50年ぶりのキュビスムにフォーカスした大規模企画展である『パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展—美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』。ピカソ、ブラックのキュビスムへの取り組みに始まり、わずかな期間に多様な進化を遂げ、... -
9001~12000円以内
【10000円以内】美しき風景を日常に。生活に溶け込む「モネ 連作の情景」グッズ。
展覧会後に是非とも立ち寄りたいのはミュージアムショップ。いま見てきた作品たちが、さまざまな世界観で切り出され、日常に溶けてゆくのを待っています。 今回はあまりの人気ぶりからか、展覧会を見たのちに改めてミュージアムショップへ入場するという形... -
1501~3000円以内
【3000円以内】旬のいちごを最初から最後までたっぷりと。イクアリーの思いと共に『 クレープ・フレーズ・ベルジュニー 』で素敵な1年の幕開けを。
年末年始の意外とバタつくお休みが明け、穏やかな日常をゆるやかに取り戻し始める頃。イクアリーの2024年もスタートしました。1月のクレープは『 クレープ・フレーズ・ベルジュニー 』。 「ベルジュニー」はフランス語で「いい1日」という意味。新たな1... -
5001~7000円以内
【6000円以内】幻想的な人魚のブラインドドール『ANTU:潮の秘語』
子どものころに着せ替え人形で遊んだり、怪獣のおもちゃで遊んだりした思い出はありませんか? 今の時代、お人形遊びは子どもだけのものではありません。精巧な作りのドールやフィギュアは眺めているだけでもとっても楽しいもの。今回は、中国のメーカー... -
1501~3000円以内
【3000円以内】2023年の始まりを彩った「クレープ・ボナネ・フレーズ」に感じる、イクアリーの持つ日々への思い。
毎月新たな季節のクレープを楽しめるクレープリー「イクアリー」。旬の素材をふんだんに使い、相性の良いパーツと組み合わせることで、想像を超える逸品を提供してくれます。 今回ご紹介するのは、2023年1月の「クレープ・ボナネ・フレーズ」。“Bonne ann... -
1501~3000円以内
【3000円】“印象派といえば”のモネ先生に大フォーカス『モネ 連作の情景』で、光と色彩の美にどっぷり浸かる
印象派の画家として必ずといっていいほど名前が挙がるのがセザンヌ、ルノワール、マネ、ピサロ、モネ。中でもモネは、印象派を牽引した画家としても大変有名ですね。 さまざまな土地で連作を多く描いてきたモネ。季節や時間、天気などで表情が変わる風景な... -
1501~3000円以内
【2200円】50年ぶりの大企画展!『キュビスム展—美の革命』が魅せるキューブ化した世界
なんとなくハードルが高いと思われがちな美術館。「どう鑑賞するのが正解かわからない」「知識がないと楽しめないのではないか」というような声を聞くことが多くありますが、実際はもっと気軽なものだと感じます。 今回訪れた、国立西洋美術館で開催中の「... -
500円以内
【ワンコイン!】クラフトビールのススメ 『OH!LA!HO BEER』雷電閂‐カンヌキ‐IPA
クラフトビールを推したい! 美味しさを知って欲しい! フツウのビールよりは高いけれど、クラフトビールにはその価値がある! 生粋の“クラフトビール・ラバー”の筆者が、オススメしたいクラフトビールを紹介します。 今回ご紹介するのは『OH!LA!HO BEE... -
500円以内
【ワンコイン!】クラフトビールのススメ❘ヤッホーブルーイング『好みなんて聞いてないぜSORRY 其ノ四』
クラフトビールを推したい! 美味しさを知って欲しい! フツウのビールよりは高いけれど、クラフトビールにはその価値がある! 生粋の“クラフトビール・ラバー”の筆者が、オススメしたいクラフトビールを紹介します。今回取り上げるのは「好みなんて聞... -
5001~7000円以内
【7000円以内】ベタついた頭皮がすっきり爽快。大人気『SABON』のヘッドスクラブが手放せない
夏に頭皮のベタつきが気になるという人は多いと思われますが、筆者は季節を問わず頭部全体のベタつきに悩まされています。 そんな筆者の救世主が、SABONのヘッドスクラブ。これを使い始めてから、シャンプー後の洗いあがりに大きな変化を感じられています...
