メキシコへのまなざし– tag –
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1501~3000円以内
【2500円以内】ミュージアムショップでも『メキシコへのまなざし』を向けてみて
展示をたっぷりと楽しんだら、そのままミュージアムショップへ! 日本人作家をとおしてメキシコ美術を見つめてきた流れを持って、今度は自身の目でメキシコを見つめてみましょう。 気になった雑貨と、実際に購入したものをご紹介します。 メキシコの手仕... -
501~1500円以内
【900円】おかわり鑑賞のススメ『メキシコへのまなざし』後期展示で新たな出会いと発見を
埼玉県立近代美術館で2025年2月1日から開催中の企画展『メキシコへのまなざし』。開幕早々に観覧、ご紹介しましたが、本展は3月24日に展示替えがされています。 ということは、3月25日からの後期展示では、2月にはなかった作品が展示されているわけです。... -
501~1500円以内
【900円】意外な点が線になる。埼玉県立近代美術館『メキシコへのまなざし』vol.3 メキシコへの愛情と魅了されることへの危惧
さて前回vol.2では、思想的な部分を表現した作家3名をご紹介しました。あーなるほど、だから壁画! とか、ここで繋がるのか……とか。作家の腹の底から湧き上がるものを映した作品が多くありました。 今回は、感情に即した表現をしているように感じた作家、... -
501~1500円以内
【900円】意外な点が線になる。埼玉県立近代美術館『メキシコへのまなざし』vol.2 メキシコ美術の核心と意義を思う
さて、前回、メキシコ美術が革命の思想を市民に広く伝えるために、壁画運動と深く関連していたことをご紹介しました。メキシコのイメージ、多少広がったでしょうか。 今回は、本展タイトルにもなっている、日本人作家の『メキシコへのまなざし』をご紹介し... -
501~1500円以内
【900円】意外な点が線になる。埼玉県立近代美術館『メキシコへのまなざし』vol.4 メキシコと埼玉の意外な関係
前回vol.3では、日本人作家が見たメキシコやメキシコ美術への感情や思考についてご紹介しました。 ここまででメキシコ美術が興味深かったことは伝わっていれば幸いなのですが「なんで埼玉でメキシコ?」の疑問は残ったままですよね。 ここからは「なぜ埼玉... -
501~1500円以内
【900円】意外な点が線になる。埼玉県立近代美術館『メキシコへのまなざし』vol.1 脱ヨーロッパ偏重。メキシコ美術の役割。
「メキシコといえば」で想像するものって、サボテンとか民族衣装とかタコスなんかでしょうか。メキシコ=アメリカ国境の壁の件で一時期騒がしかったな、とか、映画「リメンバーミー」(2017年)なんかもそうですかね。 メキシコ料理は好きだけど、美術のイ...
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