気軽に、リラックスした状態で美味しい食事を楽しむことができる“ちょっと贅沢”おうちごはん。忙しい毎日の癒しに、おもてなしに…ぴったりのメニューをご紹介します。
今回は、お取り寄せ鴨肉×クラフトビールの組み合わせ。北海道の大地で育ったフランス産バルバリー種の鴨肉と飲みごたえたっぷりのアンバーラガービールをペアリングしました。
『北海道ウィングファーム』の鴨肉お取り寄せ
北海道で唯一、フランス産バルバリー種の鴨を飼育している『北海道ウィングファーム』。こだわりの飼料を食べて、平飼いでのびのびと健康的に育った鴨を販売している養鶏場です。
『北海道ウィングファーム』の鴨肉は真空冷凍状態で届くので、鮮度も長持ち。冷凍庫にストックしておけば、いざというときの強い味方になってくれそうです。
今回いただくのは『鴨肉ロース焼き肉用』と『ささみの燻製』。ロースはカットされているので、解凍して焼くだけ…という便利さも嬉しいところ。燻製は解凍するだけで、そのまま食べることができます。
合わせるのは『THE 軽井沢ビール』のプレミアム・ダーク
鴨肉に合わせるためにチョイスした『THE 軽井沢ビール』のプレミアム・ダークは、飲みごたえたっぷりのアンバーラガービール。ローストした麦芽の香ばしさと、ほんの少し甘みを感じる後味が特徴。ローストした麦芽の香ばしさは、お肉料理との相性ばっちりです。
お取り寄せ鴨肉×クラフトビール
焼き肉用のロースはシンプルに焼いて、ベビーリーフのサラダと一緒に。
『北海道ウィングファーム』の鴨肉はフランス産バルバリー種といって、一般的によく食卓に上がる合鴨肉と違い、臭みが全くないところがポイント。生野菜との相性も良く、さっぱりといただくことができます。鴨と相性のいいフルーツをトッピングして、爽やかさもアップ。旬のリンゴと柿を合わせてみました。
ささみの燻製はカリカリに焼いたバケットと。燻製は柔らかく手で裂けるので、キャンプやピクニックなどアウトドアに持参しても重宝しそうです。
鴨肉とビールの相性は言わずもがな。嫌な脂がないさっぱりとした鴨肉は、ビールの風味とマッチ。
特に、このプレミアム・ダークとささみの燻製の相性は抜群。スモークした肉は元々お酒に合うものですが、この『北海道ウィングファーム』のささみの燻製の香ばしさと絶妙な塩加減は、まさに"ビール泥棒"。
燻製の香ばしさと、『THE 軽井沢ビール』プレミアム・ダークの香ばしさ…ふたつが絶妙な相乗効果を生んで、ついつい手が止まらなくなってしまいました。
“ちょっと贅沢”おうちごはん
週の半ば、ちょっと一息つきたいとき、休日どこにも出掛けたくないけれど美味しいものが食べたいとき。“ちょっと贅沢”おうちごはんで心の栄養補給してみませんか?
今回ご紹介した『北海道ウィングファーム』のお取り寄せの鴨肉と『THE 軽井沢ビール』のクラフトビール。どちらもインターネットで購入できるので、是非チェックしてみてください!
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