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【ワンコイン!】濃厚orフレッシュ。セブンイレブンの『北海道産牛乳使用 みるくクリーム大福』と『苺クリーム大福』

コンビニスイーツといえば洋菓子が話題になることが多いのですが、和菓子もクオリティが高いんです。今回は、セブンイレブンで購入できる『北海道産牛乳使用 みるくクリーム大福』と『苺クリーム大福』の実食レポをお届けします。

濃厚な“みるくクリーム”、フレッシュな“苺クリーム”

2024年1月中旬、地元のセブンイレブンで購入したこちらの商品。クリーム好きの筆者は、迷わずカゴに入れました。『北海道産牛乳使用 みるくクリーム大福』のほうは、直近に新発売となったようです。

『北海道産牛乳使用 みるくクリーム大福』は、商品名のとおりミルククリームの濃厚な風味が楽しめるそう。ミルククリームと大福は相性が良く、食べる前から期待が高まります。

『苺クリーム大福』は、いちごの風味のクリームを使用しているようです。いちごの実が入っているわけではないものの、いちごとクリームもやはり相性は良いので期待です。

もちっと伸びる生地の中にクリームがたっぷり

実食時に中身の様子を撮影したかったのですが、大福の生地が非常に柔らかく伸びやすかったため、うまく撮影できませんでした。ポジティブに表現するなら、それだけ柔らかくもちっとした食感が楽しめるということ。

『北海道産牛乳使用 みるくクリーム大福』は、濃厚なミルククリームがたっぷり詰まっていて、クリーム好きの筆者にはたまりません。もちろん、大福とクリームの相性はばっちりで、もうひとつ買えばよかったと思ったほどです。

『苺クリーム大福』は、いちごの甘酸っぱさとクリームの風味がこれまた相性◎。ぜいたくを言うと、いちごの実が入っていれば個人的に100点評価でした。しかし、商品名のとおりクリームをメインに楽しむことを考えれば十分すぎるほどの合格点とも言えます。

“濃厚クリーム×もっちり食感”が159円で楽しめる

セブンイレブンで購入できる『北海道産牛乳使用 みるくクリーム大福』と『苺クリーム大福』は、どちらも税込み159円。みるくクリーム大福のほうは新発売商品であり、2024年1月末時点で取り扱い中の店舗が多いようですが、苺クリーム大福は売り切れの店舗が増えている可能性があります。

いつまで販売されるかは不明ですが、コンビニスイーツは入れ替わりが早い傾向があるため、気になる人は早めにチェックすることをおすすめします。

クリーム好きな人は早めにチェックを!

『北海道産牛乳使用 みるくクリーム大福』と『苺クリーム大福』は、クリーム好きな人におすすめしたいコンビニスイーツ。どちらも濃厚なクリームを堪能できるので、気になった人は早めに近くのセブンイレブン店舗で探してみてください。

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桃山いち子(Ichiko Momoyama)

幼少期から狭く浅くゲームをたしなみ続けるアラフォーのゲーマーです。コスメにも興味があり、年齢を感じ始めた肌をどうカバーするか試行錯誤しています。時々、コンビニでちょっとしたおやつを買うことがささやかな楽しみ。

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