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自分で簡単にガラスコーティングができるアイテム『ピカプロDX』。ガラスコーティングといえばスマホの画面に施工するものと思われがちですが、ゲーム機やゲームコントローラーにも施工することも!
ここではNitendo Swicthに施工してみた感想をご紹介していきます。
商品チェック
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まずは封入されている商品の内容チェック。
- 速乾性汚れ落としクリーナー
- 乾燥紙タオル
- マイクロクロス
- コーティング剤2つ
- 説明書
説明書には施工の仕方を動画で確認できるQRコードがついています。あらかじめ見ておくと安心ですね!
STEP1|画像の汚れを落としていく
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本体の電源を落として速乾性汚れ落としクリーナーで落としていきます。
Swicthを買ってからずっと保護フィルムを貼りっぱなしだったので、フィルムの端っこの汚れが気になったのですが簡単に落ちてくれました。
STEP2|コーティング剤を塗る
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水に濡らしたマイクロクロスにコーティング剤を含ませて塗布していきます。
これはコーティング剤を一度に出しすぎてしまって、ちょっぴり焦っている写真です。実際は1回の量はもう少し少なくて大丈夫そう。
![](https://corama-pt.jp/wp-content/uploads/2023/12/IMG_4919-1024x1024.jpg)
コーティング剤が多かったので見事にベタベタ感が凄い……!と塗っている最中は思いましたが、画面に馴染ませようとしばらくくるくるしているとちゃんとベタベタ感は消えてキレイになります。
後から気づいたのですが、施工するときは両側のコントローラーは外した方がやりやすいです。
STEP3|拭きあげて仕上げる
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乾燥紙タオルでキュッキュッとキレイになるまで拭きあげます。
コーティング剤の塗布と拭きあげを3回繰り返しました。
仕上がりはスマホのときと同じ、すべすべサラサラ! Nintendo Swicthは携帯モードだと画面タッチで操作することができるため、ゲームによっては指紋が付きやすいです。でもピカプロDXを施工した画面だと指紋や汚れが付きにくくなったなと思います。
衝撃保護だけでなく抗菌・防汚れ効果もあるというので、Swicth本体の背面にもコーティング剤を塗布しておきました。
今回は施工しませんでしたが、コントローラーもコーティングできるということ。グリップ型のワイヤレスコントローラーにも今度施工してみようと思います。
コーティング後の画面がこちら
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画面がめちゃくちゃ見やすくなった気がします。電気の光を反射しすぎるということもないので、ゲームしていても疲れません。
フィルムを貼っていたときよりもスッキリして見やすくなったな~と思うほど。ますますゲームで遊ぶのが捗ってしまいました!
以上、ピカプロDXをNintendoSwicthに使ってみた感想でした。
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