
こちらの記事で紹介いたしました、ひたち大宮辰ノ口さくら祭り。

で驚かされるのは、花火大会のみならず『ライトアップ』もかなり本気なところ。
放置竹林を整備し、全長240メートルの幻想的な光の小径を創り出した竹あかりイベント『Dragon Bamboo』プロジェクト。地域住民とプロ集団「CHIKAKEN」による共同演出で、2025年の常陸大宮市辰ノ口さくら祭りから開始されました。
竹細工×ライトアップで大胆かつ繊細なライトアップ

足元には砕かれた竹チップ、頭上には吊るされた竹細工の灯り。そしてその奥には、竹で作られたドラゴンのオブジェ。
繊細な竹細工のオブジェがこれでもかと並んでいる道を歩くと、別の世界につながっている道を歩いているようなフシギな気持ちになりました。竹細工がこんなにもキレイだなんて知らなかった……!
プロジェクションマッピングを活用した光の演出も

筆者が何より感動したのは、プロジェクションマッピングによる光の演出。
写真だと少しわかりにくいですが、地面にふわふわと舞う無数の光はまるでホタル、上空には細かく舞う光はまるで光の粉雪。それに包まれた空間に立つと、すでに異世界に来てしまったような感覚になって気持ちもふわふわ。
「酒だ!」「屋台メシだ!」と上がりきっていたテンションが一気にトーンダウン。「なんて美しいんだ……!」と感動しきりでした。
130本からなる『桜並木』が一斉にライトアップ!

『Dragon Bamboo』の竹林を抜けると、次はライトアップされた桜並木がお出迎えしてくれました。久慈川沿い、約1.3kmにわたって続く桜並木(約130本)が、18:00から一斉に点灯。17時から開場する『Dragon Bamboo』を抜けると、ちょうどライトアップされている時間になるのです。
筆者たちが参加した日は雨のち曇りといった天気でしたが、その薄暗さが逆にものすごく桜を幻想的に彩っていて大感動でした。
『ひたち大宮辰ノ口さくら祭り』2026年開催情報
『ひたち大宮辰ノ口さくら祭り』の開催期間で花火が打ち上げられるのはたったいち日だけ。なので多くの人はその日を狙っていくと予想されます。
しかし、『Dragon Bamboo』と夜桜ライトアップ、屋台メシだけでも充分すぎるほど楽しめるステキなお祭りです。2026年の開催情報が解禁され次第、こちらの記事にて紹介いたします。せひ一度遊びに行ってみてください。


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