企画展をたっぷり堪能したら、そのままの感動を抱えてミュージアムショップへ。
2024年11月の三菱一号館美術館の再開館に伴いリニューアルされた「Store 1894」には、公式図録をはじめ、企画展のタイアップ商品もずらり。

その中から、厳選してきた購入品と、あまりにも可愛いタイアップ商品をご紹介します。
めくるたびにうっとりする公式図録

何も言わずに手に取って欲しいのが公式図録。企画展をまるごと持って帰れるのが図録の最たる魅力だと考えているので、企画展の感動が強ければ強いほど、買って帰りなよ!! と思います。
あの素敵だったドレスは? あの瀟洒なデザインの小物は? 描かれていた当時の風景は? なんて思い出したときに、さっと取り出して見直せるというのは、思いのほかいいものですよ。
撮影できる作品はたくさんあるものの、中盤以降の展示室は撮影不可。でも図録があれば、いつでも見直すことができます。
印象に残った作品はポストカードで

定番のポストカードは、キラキラの装飾品やドレスのものもありますが、今回はあえて絵画作品のものを購入。
タッチに差はあれど、当時のモードの雰囲気を描き出すとこうなるのか、という印象が強く、興味深く感じます。
左下の作品は百貨店のポスターとあり、他の3枚と比べると商業的なメッセージが前面に出ているように感じられます。広告って、時代を映していてなんかいいですよね。
アール・デコとモード展のために作られたタイアップ商品も

ポール・ポワレ主催のデザイン工房「マルティーヌ」のテキスタイルの代表柄を大胆に使った「大判ハンカチ」は、展示室を切り抜いて持ち帰るような気持ちに。
ハンカチとしてだけでなく、スカーフやバッグハンドルに巻くなど、ファッションの装飾に使っても素敵ですね。

アール・デコ期のオリジナルデザインを大胆にあしらつた「アール・デコ・アンブレラ」。こちらは嬉しいことに晴雨兼用。晴れでも雨でも、お気に入りの傘を連れて歩けます。
たまたま居合わせたお客様が実物を開いて見ていらしたので便乗して眺めてきましたが、あれは息を呑む美しさ。上品なツヤのある生地は、同展のために特別に織り上げたのだそう。
「Store 1894」はショップのみの利用も可能。

特設のミュージアムショップは観覧者のみ利用可能という展覧会も多い中、Store 1894はショップのみの利用も可能。
気になったけど予算や荷物の都合で諦めたものの、後ろ髪を引かれて仕方ないものってあると思うんです。そういったグッズも、思い立ったときにお迎えに行けるのは嬉しいですよね。
アール・デコとモード展の会期は、2026年1月25日まで。閉幕が迫っているので、展覧会はもちろん、気になるグッズがある方は早めに足を運んでみることをおすすめします。
『アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に』
⚫︎会期
2025年10月11日(土)- 2026年1月25日(日)
⚫︎開館時間
10:00-18:00
金曜日と会期最終週平日、第2水曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
⚫︎休館日
祝日・振替休日を除く月曜日
会期最終週の1/19は開館
⚫︎観覧料金
一般 2,300円
大学生・専門学校生 1,300円
高校生 1,000円
※価格はすべて税込
※障害者手帳をお持ちの方は半額、付き添いの方1名まで無料
お得なチケット情報の詳細はこちらをご覧ください。
⚫︎アクセス
・電車
JR「東京」駅(丸の内南口)徒歩5分
JR「有楽町」駅(国際フォーラム口)徒歩6分
東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉」駅(1番出口)徒歩3分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅(D3/D5出口)徒歩6分
都営三田線「日比谷」駅(B7出口)徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線「東京」駅(改札口・地下道直結)徒歩6分
・バス
最寄の停留所は「東京国際フォーラム前」
三菱一号館美術館の正面に停車。
その他、詳細は公式サイトをご確認ください。


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