MENU

【0円〜】 無料体験あり!「フィードフォワード」で今年こそ夢も人間関係も一歩前へ

突然ですが、仕事の目標や将来の夢を実現するのに、最も必要なことは何でしょう?

この問いに対して多くの人が「過去の反省を活かすこと」や「現状の改善点を見つけ努力すること」と答えるのではないでしょうか。筆者も(自慢じゃないけれど)過去の失敗や自分へのダメ出しなら無限に挙げられる自信がありますよ…。

ところが、これと全く逆の発想で夢や目標に近づく方法があったんです!

それが、今からご紹介する「フィードフォワード」。

目次

フィードフォワードってどんなもの?

フィードフォワードとは、久野和禎(ひさの かずよし)氏が代表を務める、一般社団法人フィードフォワード協会の提唱するアプローチ。

会話により相手が前向きになるのを促し、自らも前に進むための方法論です。

相手との対話によって、お互いが叶えたい未来に意識を向けることで、行動を促す「技術」であることが特徴です。単なる抽象的な思考法ではなく、具体的な「技術」であるというのが、誰にでも実行可能で嬉しいポイント!

ちなみにフィードフォワードという名前の由来は、「フィードバック」の反対。なるほど、過去を振り返る(=back)のではなく、未来を向く(=forward)という意味ですね。

たしかに、上司からダメ出しされたり、逆に、自分が家族に対して過ぎたことをチクチク言ってしまったりした日は、1日の終わりに脳内で反省会をして余計に調子が悪くなることも。

そんなことになるくらいなら、「これから先、どうなりたい?どうしたい?」と話す方がずっと生産的かもしれません。

自分へのダメ出し、思い切ってやめてみる?

「そうは言ってもきちんと振り返りをしないと、また同じ失敗を繰り返すだけでは?」という疑問はごもっとも。でもご安心を!

「未来に目を向けるプロセスの中で自然と自分の課題を発見し、改善していくことができるため、自主的・自発的な成長が可能」というのが、フィードフォワードの考え方です。

過去や現在にフォーカスせずとも無理なく自然と変わっていけるというのですから、ついついやってしまう反省やダメ出しのループ思考を断ち切ってみませんか。

”未来思考”のコミュニケーションを、まずは体験してみよう

フィードフォワードの方法論に興味を持ったら、まずは無料で体験してみるのはいかがでしょうか?

こちらから、自分にぴったりの体験を探すことができます。体験してみて自分に合っていると思ったら、全国各地で開かれている講座や代表の久野氏によるオンラインサロンに参加してみると、より理解が深まるはず。

フィードフォワードの考案者であり、一般社団法人フィードフォワード協会代表の久野氏。「世界中のすべての子どもたちに無償でフィードフォワードを届ける」ことを目指して、さまざまな普及活動をしています。

いつでもどこでも、ひとりでもできる

「講座で学んだことを実践したくても、身近に対話する相手がいない」という方もご心配なく。フィードフォワードは自分自身に対して行うことも可能です。自分との対話ができれば、たとえ満員電車の中でも未来に意識を向けることができちゃいますね。

未来にフォーカスするだけで自然と行動まで変わるなんて、なんだかワクワクしてきませんか?

次の記事ではフィードフォワードの具体的な問いかけの手法がぎゅっと詰まった「フィードフォワードカード」をご紹介します!

あわせて読みたい
フィードフォワード カード 認知科学 成功マインド カードゲーム | フィードフォワード公式オンラインショ... 『最先端の認知科学に基づき成功マインドを習慣化するカード』フィードフォワードとは、過去や現在よりも未来に目を向けて、その未来に向かって行動できるように促すコミュ...
フィードフォワードの会話術を具体的に体験できるツールとしておすすめ。
あわせて読みたい
ほんとうは、どうしたいの? ミックをかえた たいようのことば (講談社の創作絵本) | フィードフォワード公... 「ほんとうは、どうしたいの?」声のかけ方ひとつで、子どもたちが前向きになっていく!最新のコミュニケーション手法「フィードフォワード」をやさしい物語にしました。「な...
フィードフォワードを親子のコミュニケーションに活かすヒントがつまった絵本。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてみんなで趣味を楽しもう!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代、男児2名の母。某地方政令指定都市で、週6ワンオペ育児に奮闘中! 東京出身者からみた地方子育ての魅力とリアルを伝えていきます。
アイコン画像 : https://www.iconpon.com/

コメント

コメントする

目次