予算から趣味探し 501~1500円以内

【1000円以内】ビルの谷間に佇む姿は、まるで異空間に咲く一輪の花

観覧車の魅力は、初回で全て書ききりましたので、ここからは、訪れたことのある観覧車にスポットを当てていきます。

観覧車を見かけては必ず撮影し、観覧車のためだけに出かけたことも多々ありますが、一番好きな観覧車はこちら。

【横浜コスモワールド・コスモクロック21】

みなとみらい駅すぐのコスモワールド内にある横浜のシンボル的存在です。全高は112.5mと、国内3位の大きさです(2023年現在)。

元々は1989年、バブルに沸く日本では各地で地方博が催されており、その中の1つに横浜博覧会があげられます。横浜博覧会は同年3月から10月に開催され、この観覧車は『コスモワールド子供共和国』内のアトラクションとして設置されました。本来は横浜博覧会のみの設置予定でしたが、会場内で最も人気が高く、取り壊し、移転してまで再設営された歴史があります。

世界最大の時計観覧車

【クロック】の名の通り、観覧車の中心部に電子時計が付いています。ついデジタル時計ばかりが目に入りますが、なんと支柱が秒針となっており、観覧車自体が世界最大の時計になっているのです!これはギネス記録としても登録されています。

一度に乗れる人数は480人。横浜博覧会の際は最大5時間待ちにもなるほどの人気だったそうです。ゴンドラの数は、支柱が60本なので、60個。秒針となっている鉄骨はみっしりと密集し、強固な鉄骨が美しく映えます。

また日没から午前0時までは、ライトアップが施され、一輪の花はいくつもの光に彩られます。

切り取り方で表情が変わる

写真を撮影するにあたり、オススメは他では味わえない、ビルとの共演です。遊園地というのは広い敷地に様々な遊具がありますが、コスモワールドに関しては、砂漠の中のオアシスのように、突然そこだけに遊びの空間が広がります。

ビル群との共演は他の観覧車では味わえません。

先に紹介したように鉄骨の数がとにかく多いので、その多くの鉄骨を自分の撮りたい構図に好きなように収めてみてください!

わたしは高所恐怖症のため、観覧車に乗ることはほとんどありません。しかしこの観覧車だけは一度乗ってみたいと、意を決して乗ったことがあります。

結果、やはり『景色より鉄骨』でした。中から見る鉄骨は外から眺めるものとは違い、より近くで見ることができ、興奮したことを覚えています。

外からも中からも楽しめるコスモクロック。ベストショットが撮影できたらきっともっと、観覧車が好きになるはずです!

[乗車時間] 1周約15分

[料金] 900円/人(3才以上)

[営業時間] 11〜21時(土日祝日、繁忙期は〜22時)

[休園日] 木曜日(祝日、繁忙期除く)

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佐古道 美珠

好きなものにはまっしぐらの元スタジオカメラマン。雑学と音楽と鉄骨と写真と子供達を愛するワーママです。忙しいぐらいが性に合う生粋の馬車馬体質。時々着物を着てお出かけします♪

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