忙しい毎日、栄養バランスは気をつけたいけれど、ついついおそろかになりがち。特に野菜はしっかり摂りたいと思っていても、調理法や量にハードルを感じる人も多いのではないでしょうか。
そんな中、手軽に野菜をたっぷり摂る方法として注目したいのが「スープ」。野菜をスープで摂取する習慣を、簡単に実現できるのがゼンケンのスープメーカー『スープリーズR』です。
今回は、『スープリーズR』の魅力をお伝えしたいと思います。
栄養を逃さず美味しく、野菜スープが注目される理由

厚生労働省は1日に350gの野菜を摂取するように呼びかけています。(緑黄色野菜120g、淡色野菜230g)
しかし、それだけの野菜を毎日摂取するのは簡単なことではありません。実際に日本人の約7割は目標値に届いていないと言われています。
厚生労働省令和4年国民健康・栄養調査結果の概要 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001296359.pdf
そこでおすすめなのが野菜スープです。
生野菜よりもかさが少なくなるため、たくさんの量を食べることができます。また、ビタミンは加熱すると溶け出してしまうため、茹でた汁を捨てるのも勿体無い……。
その点、スープは汁を捨てないのでビタミンを無駄にすることもなく、量も食べられて、毎日350gの野菜目標を目指すサポートができます!
『スープリーズR』なら切って入れるだけ。全自動で本格スープ

とはいえ、野菜スープを作るのは手間で時間がかかるのが現実問題。家事に仕事にと忙しい毎日では大変なことです。
そこでお勧めしたいのがスープメーカーです。ゼンケンの『スープリーズR』は野菜を切って入れるだけで、あとは全自動。刻む、混ぜる、加熱まで完全おまかせ! わずか30分で本格的なスープが完成します。
調理モードは4つ
・スープ…まるで裏漉ししたようなとろとろポタージュ
・食べるスープ…食材の食感を残したおかずスープ
・おかゆ…生米から作れるおかゆやリゾット
・ミキサー…なめらかスムージーや離乳食にぴったりのペースト
完成した後は2時間の保温ができるので、いつでも温かい状態で食卓に並べることができます。冷めてしまっても再加熱モードがあるのでそのまま温め直しOK!
ゼンケンは「人々の健康に役立ちたい」と企業理念に「健康貢献」を掲げています。
家事と仕事の両立で、時短調理が求められている中、「調理の手軽さ」「後片付けの簡単さ」「いつ作っても食べる時に温かい便利さ」を求める声に応えるべく改良を重ねてきたのが『スープリーズR』。使い勝手の良さは最高峰です。
毎日使いたくなる、使いやすさと後片付けの楽さ
便利な調理家電も、使い勝手が悪ければ毎日使おうとは思えません。
その点、『スープリーズR』の良いところは使い方も片付けも簡単だというところ。
コーヒーサーバー式でコンパクト。置き場所や収納に困らないサイズ感です。

容器は注ぎやすく、ステンレス製で衛生的かつ洗いやすい。フタも丸洗いができて後片付けのストレスが減るのも嬉しいポイントです。
ボタンも少なく、モードを選んで調理開始を押すだけという操作のしやすさもGOOD!
栄養と時短、どちらも妥協しない毎日へ
毎日の健康と時間を両立したい。そんな想いに応えてくれるのが『スープリーズR』です。野菜を切っ入れるだけで本格スープが完成し、使い勝手も抜群!
野菜をもっと気軽に、もっと美味しく。そんな新しい食生活を『スープリーズR』で始めてみませんか?
『スープリーズR』
・公式プロダクトサイト
・実売価格 39,600円
・ゼンケン公式ショップ
・楽天市場公式ストア
・Yahoo!ショッピング公式ストア