タイトル予算は痛風鍋食べ放題コースのみの金額です。その他お酒やお料理には別途費用がかかります。
冬になったら食べたいもの、それぞれにあるでしょうか。筆者の冬ごはんの上位に食い込むのは「痛風鍋」。お好きな人、多いと信じています。
牡蠣も白子もあん肝も、冬が美味しいですからね。痛風鍋をお腹いっぱい食べたい人は、『日本酒原価酒蔵』の「痛風鍋120分食べ放題」がおすすめです。
でもプリン体がとんでもないのも承知しています。でもさぁ! でもさぁ! 心ゆくまで食べたいよね! 食べよ!!
1日10名限定開催!確実に食べ放題したいなら予約が安心!

めちゃくちゃお得な「痛風鍋120分食べ放題」。お得なだけあって、1日10名限定開催です。確実に食べ放題がしたいなら、早めの予約が安心です。
痛風鍋は単品でもオーダーでき、1人前 2100円。思ったより食べられなくなってるな〜と感じていても、食べ終わってみたらもう1人前いけそうな感じ。お野菜と海鮮だから、軽やかですね。だから、2月に行くなら食べ放題がおすすめです。
また、「時間無制限飲み放題イベント」との併用も可能とのこと。ただし、オーダー必須のお料理2品に「痛風鍋120分食べ放題」はカウントできないので、そこはご注意を。
おかわりするなら食べ放題がお得!締め前にもう1杯いっとこ!

結構ボリューミーなお鍋が登場して、「「おお〜!」」と盛り上がりつつ、加熱していきます。白子も牡蠣もプリッとしてていいねぇ。あん肝もいい感じだねぇ。
上から、お豆腐、ニラ、えのき、白子、あん肝、牡蠣、キャベツ、だったでしょうか。この冬はキャベツが高かったので、たくさん食べられて嬉しかったですね。

「時間無制限飲み放題イベント」に伺った際に、ちょっと日和って単品でオーダーしたのですが、食べ終えての感想は「「食べ放題いけたね….」」でした。

痛風鍋の〆は断然雑炊派ですね。〆ものは別途単品でのオーダーが必要ですが、雑炊とても美味しいし、米で日本酒が進みます。
心ゆくまでたっぷりと痛風鍋を楽しんでから締めるのがおすすめです。

お鍋にあった全てを吸収したお米。優勝。大優勝です。各種お出汁と崩れたあん肝。詰まったうまみに思わず笑みがこぼれるし、なんせお酒に合う! 無限に飲める……!!
開催期間は2月いっぱい。痛風鍋と日本酒をお得にたっぷり楽しんじゃお!

今回お邪魔したのは、日本酒原価酒蔵 新宿総本店。小滝橋通りに面したビルの地下1階。西武新宿駅から徒歩4分ほど。JR新宿駅西口からも6分、都営地下鉄大江戸線の新宿西口駅 D5出口から1分ほどと、アクセス良好です。
新宿以外にも各地に店舗がありますので、気になったら店舗一覧を見てみてください。

旬の味覚をお得に楽しみたい人も、痛風鍋を愛してやまない人も、せっかくなら日本酒も一緒に楽しみたい人も。『日本酒原価酒蔵』の「痛風鍋120分食べ放題」おすすめです!
『日本酒原価酒蔵』【牡蠣、白子、あん肝が無限に食べられる!】『痛風鍋』120分食べ放題
公式サイト:http://sake-genkabar.com
◆期間
2025年2月1日(土)~2月28日(金)
◆料金
税込3,980円
※別途入館料540円(税込)を頂いております。
※お酒を飲まれない方は入館料を頂いておりません。
◆定員
各店1日10名様
◆実施店舗
日本酒原価酒蔵 全店舗
◆予約方法
ネット予約のコース選択に【痛風鍋120分食べ放題】を選択。
◆備考
・予約は先着順。
・キャンセル連絡は前日までに。
(無断の場合、キャンセル料が発生する場合あり)
・食べ放題は120分制(L.O.は終了30分前)
・飲み放題は別途オーダーが必要。
・別途入館料540円(税込)。
・お酒を飲まない人は入館料不要。
・白子は鮭白子になる場合あり。
・来店時にアプリに配布される「痛風鍋食べ放題のクーポン」の提示が必須。
・当日来店時にアプリをダウンロードした人も対象。
◆アプリのダウンロードはこちらから
・Appleはこちら
・Androidはこちら