2025年– date –
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1501~3000円以内
【1700円】故郷ナンシーと憧れのパリ『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』〜本格的国際デビューの1878年パリ万博
前回は、父シャルルの手伝いでパリ万博を経験した際の作品をご紹介しました。ここからは、ガレが主体となってパリ万博に出展した作品をご紹介していきます。 どれを取っても実物を見たほうがいいのは明らか。ご紹介しているのは筆者好みの作品ですが、琴線... -
1501~3000円以内
【1700円】故郷ナンシーと憧れのパリ『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』〜輝かしい成功をおさめた1889年パリ万博とパリ・サロンとの交流
パリ万博という世界の大舞台へ快調なすべり出しを果たしたガレ。1889年パリ万博にも出展し、ここで輝かしい成功をおさめます。 国立(国民)美術協会に所属したり、国立美術協会展に出品する機会を得るなど、世界へ羽ばたくきっかけとなった作品をご紹介し... -
1501~3000円以内
【1700円】故郷ナンシーと憧れのパリ『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』〜展覧会をもっと楽しむ
ここまでは、パリ万博を軸に展示作品の魅力をお伝えしました。伝わっているといいな。 今回は、ガレ展をもっともっと楽しむためのイベントと、公式図録についてご紹介します。 何も知らなくても楽しめるけど、知っているとより楽しいですからね! 鑑賞前に... -
501~1500円以内
【700円】美しき廃墟世界にどっぷり浸る『変わる廃墟展2025』vol.2 〜 物販もイベントも楽しみつくす
タイトル予算は入場料です。図録、物販はの購入には別途費用がかかります。 前回のvol.1では、展示風景や鑑賞レビューを僭越ながら、という感じでお送りしました。でも展覧会って、物販もイベントもあるじゃないですか。 10周年を記念した豪華な公式図録や... -
501~1500円以内
【700円】美しき廃墟世界にどっぷり浸る『変わる廃墟展2025』vol.1 〜 抜け落ちたのは人間の存在
2015年に台東区・浅草橋のTODAYS GALLERY STUDIO.にてスタートした『変わる廃墟展』。「廃墟のイメージが変わる写真展」を開催し続け、10周年を迎えました。 2015年には4日間だった会期が、今や1か月になり、名古屋のギャラリーにまで巡回する規模になった... -
500円以内
【ワンコイン!】チョコ好き必食。ファミリーマート先行発売の『ミニアスパラガス ダブルショコラ』はビスケットなのにチョコがあふれる!
バレンタインを通り過ぎて早半月。通り過ぎたとて、チョコレート好きには、いつだってチョコレートの情報が流れ込んでくるものです。 X(旧Twitter)を流し見ていると、ギンビスの「ミニアスパラガスビスケット」にチョコレートをかけたものがあると。しか... -
1501~3000円以内
【2500円】ドキドキ!はじめての漢検〜受検当日編〜何時に着けばいい?保護者控室はある?
本記事でご紹介する情報は、2025年3月現在のものです。最新の情報については必ず公益財団法人日本漢字能力検定協会のWEBサイトでご確認ください。 「いちまるとはじめよう! わくわく漢検」で勉強し、漢字検定(以下、「漢検」)を受けてみることにした次... -
1501~3000円以内
【2300円】白と黒に浮かぶ反骨精神『異端の奇才――ビアズリー』〜 短命の奇才
2025年2月15日から、三菱一号館美術館にて開催中の『異端の奇才――ビアズリー』展。再開館した三菱一号館美術館での開催ということもあり、開催が発表されてからずっと楽しみにしていました。 うきうきで楽しんできたビアズリー展。撮影可能エリアの作品の... -
1501~3000円以内
【1700円】故郷ナンシーと憧れのパリ『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』〜光の妙で楽しむガレの世界への入り口
六本木・サントリー美術館にて開催中の『没後120年 エミール・ガレ 憧憬のパリ』。メインビジュアルのランプ「ひとよ茸」が印象的ですが、その他の展示されている作品にも実にさまざまな表情があり魅力的です。 フランス北東部ロレーヌ地方の古都ナンシ... -
1501~3000円以内
【2000円】あまりに好きすぎる――人間の絆にシビれる熱い映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』
映画鑑賞の代金は映画館や年齢、上映システムによって違いがあります。また、曜日や時間などでの割引もあります。詳細は各映画館のホームページなどを確認してください。 ちょっと話題になっているな、気になるから見に行ってみようかなという軽いノリで鑑...
