蓮水おり(ori hasumi)– Author –
美味しいものと美術展とライブをテンション高めに楽しむワーママでバンギャ。コーヒー歴15年超の、J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級。12星座をモチーフにしたオリジナルブレンドのコーヒー屋を営んでいます。
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1501~3000円以内
【2200円】『マティス 自由なフォルム』が見せる美しさの振り幅
自由で大胆なフォルムを自在に描き出すマティス。2024年のマティス展は、『マティス 自由なフォルム』のタイトルどおり“自由なフォルム”がテーマとなっており、今回はとりわけ切り紙絵に注目しています。 2023年に、ほんの気分転換のつもりで足を運んだマ... -
1501~3000円以内
【2200円】日本初公開作品もたっぷり。『印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵』
印象派は、フランスで起こった芸術活動。モネやセザンヌ、ルノワールなど、フランスの画家をイメージする人が多いでしょう。しかし、印象派はフランスから海を渡り、アメリカの芸術にも影響を及ぼしています。 19世紀中頃から20世紀初頭に大きな発展を遂げ... -
501~1500円以内
【700円〜】頽廃する物質と、その向こうに感じる“人間”の存在。『変わる廃墟展2024』に見る日本の過去と未来。
一般的な廃墟のイメージといえば、汚くて危険な心霊スポットといったところでしょうか。 ネガティブな印象を抱かれがちな廃墟のイメージをガラッと変える写真展が、台東区・浅草橋のTODAYS GALLERY STUDIO. にて開催されています。 流れていく時の中、人間... -
501~1500円以内
【650円〜】日本人が描き出す超現実主義絵画展「シュルレアリスムと日本」で、暗澹と静謐の共存を見る。
アンドレ・ブルトンが『シュルレアリスム宣言』を発表したのが、1924年。フランスでの誕生から100年の時を経て、シュルレアリスムという芸術運動は、世界各国の芸術に多大な影響を及ぼしてきました。 もちろん日本も影響を受けた国のひとつ。 1920年代後半... -
501~1500円以内
【780円】サクサク衣に詰まった濃厚な和牛のうまみ。『肉彩工房』の黒毛和牛メンチカツ
買うお惣菜といえば、唐揚げ、コロッケ、メンチカツ。スーパーでのバイト時代の体感ですが、20年前も今も、そう大きく変わらないのではないでしょうか。でもやっぱり、揚げ物は揚げたてが美味しいよね、というところもありますよね。 今回ご紹介するのは、... -
5001~7000円以内
【5500円】絶品和牛でおうちすき焼きがランクアップ!『肉彩工房』の黒毛和牛すき焼肉500g
年間行事やお祝い事など「家族が集まるならすき焼き!」というご家庭もまだまだ多いでしょう。せっかくの機会、いつものお肉をちょっといいものに変えて、おうちすき焼きをランクアップしてみるのはいかがでしょうか。 食肉加工・卸会社『ニイチク』が運営... -
3001~5000円以内
【4000円以内】たっぷり肉汁と野菜のうまみ!大商金山牧場の『米の娘餃子』
山形県の庄内地方。豊かな水と土壌に恵まれた庄内にある大商金山牧場は、地域環境に配慮した「循環型農業」を用いて、自社ブランド『米の娘ぶた(こめのこぶた)』を飼育しています。 その『米の娘ぶた』をたっぷり使った『米の娘餃子』の人気は高く、発売... -
7001~9000円以内
【9000円以内】イクアリーのクレープでさわやかな春を先取り。日本橋三越本店催事『Sweetsに魅せられて〜春〜』
2024年3月6日から開催中の日本橋三越本店催事『Sweetsに魅せられて〜春〜』。今月のイクアリーはこちらに出店中です。 抹茶といちご、レモンとクリームチーズという春らしいホットクレープ2種と、春といえばの桜を使ったドリンクをイートインで楽しんで... -
1501~3000円以内
【2000円以内】黒毛和牛のベーコンをもっと楽しむ。名もなきアレンジ料理2種
和牛といえば焼肉やすき焼きだし、ベーコンといえば豚肉のイメージ。そんな世のイメージを覆す、『肉彩工房』で販売している“黒毛和牛のベーコン”。 テンション高めに未知との遭遇を果たしたのち「どうやって食べたらより楽しめるだろう?」に行き着くのが... -
501~1500円以内
【960円】ぎっしり詰まった和牛の旨み!「肉彩工房」の黒毛和牛のベーコンが美味っしい!!
和牛といえば焼肉やすき焼きだし、ベーコンといえば豚肉のイメージですよね。 そんな世のイメージを覆すのが、食肉加工・卸会社『ニイチク』が運営する『肉彩工房』で販売している“黒毛和牛のベーコン”。「黒毛和牛のベーコン?!」「牛肉のベーコンってな...
