蓮水おり(ori hasumi)– Author –
美味しいものと美術展とライブをテンション高めに楽しむワーママでバンギャ。コーヒー歴15年超の、J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級。12星座をモチーフにしたオリジナルブレンドのコーヒー屋を営んでいます。
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1501~3000円以内
【3000円以内】季節のフルーツをシンプルに味わう贅沢。EQUALLY(イクアリー)の『プレミアムフルーツシャンティ』2種
タイトル予算は『プレミアムフルーツシャンティ』1つ+タムラシードル DRYの金額です。選ぶドリンクにより、予算金額は変動します。 梅雨や夏が見え隠れしだした5月下旬。世田谷区・豪徳寺のクレープリーカフェ「EQUALLY(イクアリー)」では、2025年5月24... -
5001~7000円以内
【6500円以内】関東初出店!くら寿司発のプレミアム回転寿司『無添蔵 中目黒店』の提供メニューを実食!
タイトル予算は、内覧会で試食させていただいたメニューの総額です。注文内容により金額は異なります。 2025年5月29日に東京・中目黒にオープンする『無添蔵 中目黒店』。回転寿司チェーン・くら寿司の上位ブランドに当たる『無添蔵』は、これまで関西で... -
5001~7000円以内
【6500円以内】関東初出店!くら寿司発のプレミアム回転寿司『無添蔵 中目黒店』2025年5月29日オープン!
タイトル予算は、内覧会で試食させていただいたメニューの総額です。注文内容により金額は異なります。 気軽・手軽においしいお寿司を楽しめる回転寿司チェーンのくら寿司が、2025年5月29日、『無添蔵』を東京・中目黒にオープンします。 これまで関西エリ... -
1501~3000円以内
【2300円】『西洋絵画、どこから見るか?-ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 VS 国立西洋美術館』vol.2〜 個人的おすすめ作品をご紹介
vol.1では「どこみる展」の概要と楽しみ方についてご紹介しました。 続く今回は、自由に楽しむのがいちばん! という気持ちを胸に鑑賞した筆者が「これ面白いな〜!」と感じた作品をご紹介していきます。 必ずしも展示順ではないので、どこにあるか探して... -
9001~12000円以内
【10000円】孤高の芸術家?『パウル・クレー展――創造をめぐる星座』でクレーの内側を覗くvol.4〜一期一会のミュージアムグッズ
さあ、展覧会をたっぷり楽しんだら、ミュージアムショップのお時間です。 直前の展示室がクレーの晩年の作品を集めたものなので、ちょっと神妙な気持ちになるものの、オリジナルグッズの数々はやはりテンションが上がるというものです。 図録はもはや“クレ... -
1501~3000円以内
【2000円】孤高の芸術家?『パウル・クレー展――創造をめぐる星座』でクレーの内側を覗くvol.3〜シュルレアリスムとの交流とファシズムの影響
vol.2では、クレーに影響を与えた、アカデミー、青騎士、キュビスム、戦争などをとおして、クレーと他の芸術家の接点なども少しご紹介しました。 ここからは、クレーが現代美術の最前線にいる芸術家として知られるようになってから、晩年までの作品をご紹... -
1501~3000円以内
【2000円】孤高の芸術家?『パウル・クレー展――創造をめぐる星座』でクレーの内側を覗くvol.2〜線、色彩、戦争との関係
兵庫県立美術館にて開催中の『パウル・クレー展――創造をめぐる星座』。前回は、同展がどのようなものなのか、クレーが孤高と言われたのは何故かをご紹介しました。筆者の個人的な胸アツポイントも少し。 ここからは、実際に鑑賞して気になった作品をご紹介... -
500円以内
【各ワンコイン!】世界の味覚を気軽に楽しむ。くら寿司の「万博応援企画」“店舗限定”世界のメニュー
なにかと話題の関西万博2025。開幕してからというもの、足を運んだ人たちのポジティブなレビューがたくさん見られますね。 日本の衛生環境下で世界のお料理が楽しめる! というレビューも多く。俄然行きたい……! しかし、これまで特段の興味がなかったた... -
500円以内
【各ワンコイン!】とろける国産天然本まぐろとクセなし濃厚うにを堪能!くら寿司の『うにと本まぐろ』フェアと季節の味わい
店舗により価格が異なります。ご利用店舗でご確認ください。一部商品は予定数料に達し次第、販売終了となります。 季節ごとにさまざまなフェア商品で楽しませてくれる「くら寿司」で、2025年5月2日より開催中の『うにと本まぐろ』フェア。 豪華食材である... -
3001~5000円以内
【4000円以内】『戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見』vol.5〜力強い意思のあるオリジナルグッズたち
ショップ風景は、取材に際し許可を得て撮影しています。 さて、ここまで展覧会をたっぷり堪能してきました。ということで、その感動を胸にミュージアムショップへ! 展示室を凝縮したようなオリジナルグッズと、そこから選び抜いて連れてきた購入品をご紹...
