- HOME >
- 蓮水おり(ori hasumi)
蓮水おり(ori hasumi)

美味しいものと美術展とライブをテンション高めに楽しむワーママでバンギャ。コーヒー歴15年超の、J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級。12星座をモチーフにしたオリジナルブレンドのコーヒー屋を営んでいます。
さて、前回までは、画業に専念するきっかけとなった大きな仕事についてご紹介してきました。波に乗ったと思ったら、O.ワイルドの影響を受けて失職するなどの憂き目にも遭ったりしてね。 ここからは、挿絵やポスタ ...
入場料は無料。物販、ワークショップ、カフェの利用には、別途料金が必要です。 写真展、物販ときたら、期待したくなるのはミュージアムカフェですね。……あります!! 西早稲田で大人気の中国茶カフェ「甘露」が ...
入場料は無料。物販、ワークショップ、カフェの利用には、別途料金が必要です。 書籍「日本&中国で愛されるお姫さま 熊猫シャンシャン」と、写真展についてご紹介した前回。展覧会といえばの、グッズなどもチェッ ...
入場料は無料。物販、ワークショップ、カフェの利用には、別途料金が必要です。 2023年の中国返還時に大きな話題を呼んだ、パンダのシャンシャン。返還間際の上野動物園の混雑は、記憶にある方も多いでしょう。 ...
さて前回は、ビアズリーがどうして「異端の奇才」と言われるに至ったかについてご紹介しました。 ここからは、ビアズリーが画業に専念するきっかけともなった、O.ワイルド著「サロメ」(1894年)と、自らの理 ...
展示をたっぷり堪能したその感動を胸に、いざミュージアムショップへ。鑑賞してきた作品たちが、アパレル、雑貨、食品など、さまざまなグッズになって展開されています。 設備の入れ替えや建物メンテナンスを終えた ...
2025/6/3 どこみる展, サンディエゴ美術館, 西洋絵画、どこから見るか?, 国立西洋美術館, PR
西洋美術というと、どうしても難しく考えてしまう人も多いでしょう。自身もそうだったので、なんとなく敷居が高いように感じてしまうのも、とてもよくわかります。 今回ご紹介する『西洋絵画、どこから見るか?-ル ...
早く暖かくなって、少しでも春が長く続けばいいなと感じる3月。世田谷区・豪徳寺のクレープリーカフェ「EQUALLY(イクアリー)」では、季節のスペシャリティクレープとともに、春のランチメニューも始まって ...
三寒四温の候、いかがお過ごしでしょうか。暖かくなったり雪が降ったりと慌ただしいですが、世田谷区・豪徳寺のクレープリーカフェ「EQUALLY(イクアリー)」には、軽やかな春を感じる桜のクレープが登場して ...
ここまで、ガレが家業に入り、事業主となり、輝かしい成功をおさめ、その立場から故郷とパリの狭間に揺れ悩んでいた時期の作品をご紹介してきました。お付き合いいただきありがとうございます。 今回は、1901年 ...